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2022年11月12日(土) 令和4年度支部・懇親会の報告 |
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令和4年度、観一高同窓会京阪神支部の総会及び懇親会は11月12日(土)阪神尼崎駅近くの都ホテル尼崎、3階鳳凰の間で開催された。総会は11:00~11:40、懇親会は12:00~14:30の2部構成で開催。
来賓としては同窓会本部会長・大久保健二様(観一17回)、同窓会本部事務局長・藤川剛様(26回)、本校校長代理 教頭・建部真二様、東京支部副会長・篠原毅彦様(23回)、岡山支部幹事・小出博様(19回)、観音寺市長・佐伯明浩様、三豊市長・山下昭史様、香川県大阪事務所所長・竹本哲史様、特別ゲストとしてNHK解説委員長・河野憲治様(32回)の9名をお迎えしました。総会は司会の高橋俊二様(23回)の開会の辞に始まり、物故者を慰霊黙祷。新会長・小山正辰様(22回)の挨拶。小山新会長から10年間に渡り会長を務めて頂いた前会長・片桐陽様(10回)へ花束を贈呈。ご来賓のご挨拶を頂いた後、令和3年度の会計報告及び令和4年度の予算報告があり総会は終了。
11:40~12:00の間でテーブルごとの記念撮影。
懇親会の司会は秋山寿之様(24回)で始り幹事長・藤田修一様(16回)の挨拶の後、三谷多喜子様(23回)のフルート演奏、植木陽史様(42回)の和太鼓演奏。乾杯は顧問・高橋憲一様(14回)。特別ゲストでご参加頂いたNHK解説委員長・河野憲治様(32回)の近況報告。宴会は通常一つにテーブルに11人掛けですが、今回はコロナ禍対策で6人掛けのテーブル配置。また、人と人との間にはアクリル板が配置されていた。
開宴の発声は顧問・高橋憲一様(14回)。今年も故郷の企業や県、市等から賞品のご提供や協賛を頂き多数の賞品が揃いました。くじ引き大会は一喜一憂で大いに盛り上りました。クライマックスは校歌斉唱であったが、今年はコロナ感染対策で、三女校歌のみを三人の合唱、三中校歌、観一高校歌はCD演奏に合わせて心の中での斉唱となった。懇親会は瞬く間に過ぎ、最後は副会長・鎌倉史郎様(20回)の閉会の辞の後、香川幹夫様(18回)の三本締めの手拍子で閉じた。
今回の当番幹事は観一24回卒の皆さんでした。お土産は今回も入江こうじの紅白味噌、くじ引きで当たった賞品を手にしながら、来年の再会を誓い合って皆さん帰途につかれました。
支部総会の様子は「支部総会写真集」頁をご覧ください。動画も掲載しました。 総会プログラム表紙
※ 2023年度の支部総会は同場所で11月11日(土)、午前11時からの開催予定。
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2020年(令和2年)と2021年(令和3年)、2022年(令和4年)の支部役員会はコロナ禍のため、書面決裁での役員会となりました。
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学園の歌(幻の校歌)の紹介 ① |
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平成22年11月20日(土曜日)に開催されました観一高同窓会東京支部総会で、母校創立110周年記念のアトラクションとして、昭和25年頃に観一高で「学園の歌」として作られた「幻の校歌」がステージで再現されました。作詞者は柳川邦衛さん(観一3回)だそうです。その歌を知っている世代として、同窓会本部会長の三宅昭二さんがボーカルリーダを務められ、合唱して頂いた「幻の校歌」を紹介します。また、東京支部同窓会誌の平成18年「燧」に掲載されました、柳川邦衛さんの投稿記事・「あの日、あの時」の中で「学園の歌」に関する説明がありましたので、合わせて紹介します。
①合唱する皆さんの写真。 ②楽譜(110周年記念誌より)。 ③歌詞。
④平成18年「燧」(あの日、あの時)
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学園の歌(幻の校歌)の紹介 ② |
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平成23年5月29日に開催されました同窓会本部総会のイベントとして、「学園の歌」が母校吹奏楽部の皆さんの協力により合唱及び演奏されましたので紹介します。
①皆さんで合唱。 ②ピアノ伴奏。 ③ピアノ演奏。
<学園の歌の試聴の仕方>
①楽譜又は歌詞のPDFファイルを開き、自分のパソコンにダウンロードしてPDFファイルを保存する。
②保存したPDFファイルを開いて、歌詞や楽譜を表示する。(画面の片隅に)
③改めてトップページの下部にある学園の歌の①又は②又は③を開く(ダブルクリック)とWindows Media Playerが起動して音が聞こえる。 楽譜や歌詞を見ながら学園の歌を聴く事が出来ます。
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観一高同窓会京阪神支部事務局:〒530-0041 大阪市北区天神橋2丁目北1-21
藤田修一税理士事務所内、電話:080-1425-5405(幹事長)、090-8988-6769(事務局) |
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